ゲレンデの山麓にずらりと並ぶ青い客車群。旧国鉄時代の寝台特急車両を活用した無料休憩所「ブルートレイン中里」は、今やこのリゾートの象徴的なランドマークとして揺るぎない存在感を放つ。暖房が効いた車内は、滑り疲れた足を伸ばしてくつろいだり、ブーツを脱いで軽食を取ったりするのにうってつけのオアシスだ。
近年はセンターハウス内のWi-Fi環境や更衣室、レンタルステーションのデジタル受付システムも大幅に刷新された。ノスタルジックな鉄道車両の温もりと、ストレスフリーな最新サービス機能が違和感なく融合している点も、多くのリピーターを惹きつける理由のひとつだ。