2026年のベースメイクトレンドは、素肌感を極限まで引き出しながら欠点を消し去る「ハイブリッド・ミニマリズム」が主流です。下準備から仕上げまでの完璧な工程をステップ順に整理します。
ステップ1:スキンケアの完全な浸透
化粧水と乳液が肌表面に残ったままメイクに入ると、油膜が滑ってコンシーラーが定着しません。スキンケア後、ティッシュで軽く押さえて余分な油分を取り除く作業が崩れ防止の第1関門です。
ステップ2:日焼け止め・化粧下地
顔全体に均一に伸ばし、毛穴の凹凸をフラットに整えます。ここで厚塗りすると全崩れの原因になるため、パール粒1個分を薄膜で広げます。
ステップ3:コントロールカラーによる色補正
赤みにはグリーン、くすみにはパープルやイエローのコントロールカラーを仕込みます。あらかじめ色ムラを整えておくことで、後から使うコンシーラーの量を半分以下に削減できます。
ステップ4:ファンデーション塗布(※タイプにより分岐)
リキッドファンデーションやクッションファンデーションの場合はここで塗布します。パウダーファンデーションの場合は、ステップ5の後に塗布してください。
ステップ5:コンシーラーのスポット密着
悩みに合わせた専用アイテムを配置し、輪郭だけをぼかします。
ステップ6:フェイスパウダーでフィニッシュ(定着)
コンシーラーを塗った部位には、パフやブラシで上から垂直に優しく押し当てるようにフェイスパウダーを塗布します。横に擦る動作はせっかく隠したカバー膜を剥がしてしまうため厳禁です。