中島美嘉の元夫である清水邦広は、福井県出身でパナソニックパンサーズ(現・大阪ブルテオン)に所属し、日本代表のオポジットとして北京五輪や数々の世界大会で日の丸を背負ったトップアスリートです。力強い左腕からの強烈なスパイクを武器に日本男子バレー界の暗黒期を支え、Vリーグでも数々のMVPを獲得した押しも押されもせぬレジェンドとして知られます。
二人の年齢差は中島美嘉が3歳年上。1983年2月生まれの中島に対し、清水は1986年8月生まれです。まったく異なるジャンルの頂点に立つ二人の接点は、中島美嘉自身の熱烈なアプローチから始まりました。
もともとバレーボール観戦が好きだった中島が試合会場に足を運び、コート上で躍動する清水の勇姿に一目惚れしたことが発端です。当時のバラエティ特番『アウト×デラックス』などで明かされたところによると、試合後のバックヤードで中島自ら「お友達になってください。ダメだったら連絡先を捨ててください」と直筆の手紙を渡したエピソードは、普段のクールなパブリックイメージとのギャップも相まって世間に大きな衝撃を与えました。
2011年夏からの交際期間を経て、二人は2014年12月25日のクリスマスに入籍。メディアの前で見せる笑顔からは確固たる絆が感じられ、トップシンガーとトップアスリートの大型カップル誕生は日本中から大きな祝福を受けました。