より確実な数値を求めるなら、ジュエリーショップで使われるリングゲージ使い方を押さえておくべきです。昨今はオンライン通販でも数百円から千円台で精度の高いゲージが手に入ります。
リングゲージを使って計測する際は、ただ指に通すだけでなく、「指を曲げ伸ばしした時の圧迫感」と「第二関節を抜くときの適度な抵抗感」を確かめる必要があります。外す際に全く引っかかりがないものは、手を振った拍子に脱落する危険があります。
さらに見落としがちなのが「リングの幅(アームの太さ)」による体感サイズの違いです。
・幅2mm以下の極細リング:指への接地面積が狭いため、通常サイズより0.5号小さめでもフィットしやすい。
・幅5mm以上の幅広・平打リング:皮膚が圧迫される面積が広いため、通常サイズより0.5〜1号大きめを選ばないと強い締め付け感が生じる。
購入予定のデザインが太めのアームである場合は、通常のリングゲージで測った数値にプラス0.5〜1号上乗せして注文するのが定石です。