2026年のトレンドを語る上で外せないのが、視覚的なインパクトだ。伝統的な皿盛りスタイルのわらび餅だけでなく、透明なボトルや器にレイヤー状に重ねられた進化系スイーツが若年層を中心に大バズりを記録している。
層をなす抹茶クリーム、小豆、そしてとろけるわらび餅。ストローで吸えるほど滑らかな商品や、花弁のように美しい「花蕨」など、カメラを向けずにはいられないプロダクトデザインが秀逸だ。TikTokやInstagramでの投稿は万単位のエンゲージメントを獲得し、Z世代を和菓子の魅力へ引き戻す起爆剤となった。