今注目を集めている 宮島行きフェリーお得に乗る秘訣!2社比較と混雑回避の現地取材について、主要な情報をご紹介しています。

宮島を訪れるすべての旅行者が把握しておくべき重要ルールが、廿日市市によって導入された「宮島訪問税」だ。運賃とは別に、訪問者1人につき1回100円(大人のみならず小児も対象・年間パスポート等の特例あり)が課税される仕組みとなっている。

現地で最も混雑する原因のひとつが、この訪問税を含めた乗船券を購入するための券売機前列だ。しかし、ここには強力な回避策がある。手持ちのICOCAやSuicaといった全国相互利用の交通系ICカードを利用すれば、訪問税が自動的に引かれるシステムが整備されているのだ。

チャージ済みのICOCAを改札機にかざすだけで、乗船運賃と宮島訪問税が同時に決済され、長蛇の切符売り場に1秒も並ぶことなくスマートに乗船口へ進むことができる。切符購入の手間を減らすことが、タイムロスを防ぐ最大の鍵となる。