「せっかく作ったのに大きすぎた」「小さすぎて鼻が出てしまう」といった失敗を防ぐには、正確な採寸とサイズ決定のアプローチが欠かせません。子どもの顔は年齢だけでなく、骨格や頬の肉付きによって一人ひとり大きく異なります。
決定版の採寸テクニックは、鼻の頭から耳の付け根までの長さ、そして耳の付け根から顎下までの2箇所をメジャーで測定することです。幼児期(3〜5歳)、低学年(6〜8歳)、高学年(9〜12歳)の基本型紙をベースにしつつ、サイドのゴム通し口の幅で最終微調整を行うのがポイントです。少しゆとりを持たせた設計にすることで、成長期の子どもにも長く愛用できる仕上がりとなります。