憧れの豪華寝台列車「四季島」最新料金と予約の裏側を徹底解剖の最新情報を解説します。役立つ情報がチェックできます。

列車内に足を踏み入れた瞬間、そこはもはや線路の上であることを忘れるほどの空間だ。客室数はわずか17室。定員は34名という徹底したプライベート感が保たれている。車内全体には和の美意識が通底しており、壁面や調度品には木工細工や漆塗り、和紙などの伝統工芸がふんだんに用いられている。

特に圧巻なのは、最上級客室「四季島スイート」に備え付けられた檜(ひのき)の浴槽だ。走行する列車の揺れを感じながら、木の香りに包まれて湯に浸かる体験は、世界のラグジュアリー列車のなかでも唯一無二と言っていい。また、列車先頭と尾頭に設置された展望車「VIEW PLAZA」は、未来的なガラス張りのデザインで、流れる景色を贅沢にダイナミックに楽しむことができる。