春ドラマ視聴率速報!覇権争いとTver配信で激変する勝敗の行方の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

今クールの改編において、民放各局の戦略は鮮明に分かれた。エンタメ界の雄であるTBSテレビは、圧倒的な制作費と重厚なプロットを武器に王道路線を邁進。対する日本テレビ放送網は、若年層のタイムラインを意識したテンポの良いオリジナル企画を次々と投入し、確実な反響を狙い撃つ構えだ。

一方、かつてのドラマ王国であるフジテレビジョンも黙ってはいない。月曜9時枠をはじめとする伝統的なドラマ枠の刷新を図り、エッジの効いた脚本家を大胆に起用。旧来のリアルタイム視聴率という単一のモノサシが機能不全を起こすなかで、各局は生き残りをかけた独自の突破口を模索している。