本作のプロデューサーを務める青沼英二氏とディレクターの藤林秀麿氏は、前作『ブレス オブ ザ ワイルド』で確立した「掛け算の遊び」をさらに推し進め、プレイヤー個々の発想を直接形にできるシステムを目指した。その中核をなすのが任天堂企画制作本部によって緻密に構築されたゾナウギアとバッテリーの連動メカニズムだ。
バッテリー容量が増えるほど、プレイヤーはより巨大で複雑なメカを作成・運用できるようになり、探索のルート選びや戦闘のアプローチが劇的に変化する。開発チームが用意した制約と解放のバランスが、ゲーム全体の達成感を何倍にも引き上げている。