海遊館とニフレルを徹底比較!地元記者が教える大阪水族館攻略法を徹底追究! 知っておきたい 情報と解説を凝縮して配信します。

大阪湾に面した天保山ハーバービレッジの中核施設として長年親しまれている海遊館。その象徴とも言える深さ9m、水量5,400トンの巨大な「太平洋」水槽では、優雅に身をよじるジンベエザメが来場者の視線を釘付けにする。地球規模の循環を感じさせる展示空間は、ただ眺めるだけでなく、地球環境への関心を自然と引き出す力を持っている。

運営会社である株式会社海遊館は、常に新しい研究成果と飼育技術を展示に反映させてきた。西田清徳(海遊館館長)の指揮のもと、生き物たちの野生本来の行動を引き出す環境エンリッチメントの取り組みが進化し続けている。スロープをゆっくりと下りながら海の層ごとに深まる世界観を体験する展示手法は、現在も世界中の水族館施設に多大な影響を与え続けている。