パワポ図形の結合完全攻略!グレーアウト原因と5大機能の裏ワザにまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

Q1:Office 365(Microsoft 365)と古い買い切り版で機能や名称に違いはありますか?
A1:基本的な5つの結合機能(接合、型抜き/合成、切り出し、重なり抽出、単純型抜き)はPowerPoint 2013以降ほぼ共通して搭載されています。ただし、古いバージョン(PowerPoint 2010以前)では初期状態でリボンに配置されておらず、リボンのユーザー設定から手動でコマンドを追加する必要がありました。現在のMicrosoft 365版では「図形の形式」タブ内に標準配置されています。

Q2:写真(画像ファイル)と図形を型抜き・トリミングすることは可能ですか?
A2:はい、可能です。まず「写真」をクリックし、次にShiftキーを押しながら重ねた「図形」をクリックします。その状態で「図形の形式(または描画ツール)」タブから「重なり抽出」を選択すると、写真がその図形の輪郭に合わせて綺麗に切り抜かれます。写真から先に選ぶ順序がポイントです。

Q3:一度結合してしまった図形を元の2つのパーツに戻す(結合解除する)方法はありますか?
A3:専用の「結合解除」コマンドは存在しません。直後であれば「Ctrl + Z(元に戻す)」で復元できますが、保存してファイルを閉じた後は分解できなくなります。どうしても分割したい場合は、再度別の図形を重ねて「切り出し」を行うか、「頂点の編集(右クリック > 頂点の編集)」でパスを手動調整する必要があります。