担保は裸の写真。Snsで急増する違法闇金の罠と脅迫手口を暴くに関する注目トピックを速報でお届けします。関心のある方は必見です。

独自取材に応じた20代の女性Aさんは、家賃の支払いに困り果て、わずか3万円を用立てるために自身の裸体をスマートフォンで撮影した。提示された条件は「10日で5割」という法外な暴利。利息の支払いが滞った翌日、貸し手の態度は一変した。

「払えないなら、この写真をあなたの実家のポストと勤務先の一斉メールに送信する。SNSのアカウントすべてにタグ付けして拡散してもいいんだぞ」

送られてきたのは、Aさんの家族構成、勤務先の住所、さらには友人関係のリストが記載されたスクリーンショットだった。融資の前提条件として提出させられたスマートフォンの電話帳データやSNSアカウント情報が、脅迫の凶器と化していたのだ。最近の調査報道ドキュメンタリーや海外Netflixの犯罪特集番組でも警鐘が鳴らされているように、奪われたデジタルデータは国境を越えて瞬時に複製され、被害者を半永久的な恐怖に縛り付ける。