二次流通プラットフォームであるスニーカーダンク (SNKRDUNK)などの普及により、誰もが名作アーカイブや希少なコラボモデルにアクセスできるようになった。だが、誰もが同じスニーカーを手に入れられるからこそ、独自の差別化を図るスニーカーカスタム (Sneaker Customization)の熱狂が加速している。
塗料を使って本体をペイントする大掛かりなカスタムと違い、靴紐の交換は一切のリスクを負わずにオリジナリティを追求できる。手軽でありながら確実に見違えるこのカスタムアプローチは、ライト層から玄人コレクターまで幅広い支持を集めている。