玉家を語る上で欠かせないのが、テレビやSNSでもおなじみの名物経営者、堤新吾氏――通称「金ピカ社長」の存在です。全身金色のスーツに身を包み、豪華な装飾品を身につけた姿は一度見たら忘れられないインパクトを誇ります。
社長の美学が極限まで具現化されたのが、店奥に鎮座する「黄金のトイレ」および「黄金の間(VIPルーム)」です。壁面から天井、便器、手洗い場、ペーパーホルダーに至るまで、総工費数千万円とも言われる純金箔貼りの空間は、まさに圧巻の一言。この前代未聞の設備は、単なる話題作りではありません。
商売繁盛の神様であるお千代保稲荷への崇敬の念と、「遠方から足を運んでくれたお客様に、とことん喜んでもらいたい」「金運のご利益と笑顔を持ち帰ってほしい」という純粋な感謝の想いから誕生したものです。店内飲食を利用すれば誰でもこの黄金空間を見学・利用でき、現在ではパワースポットとしても高い評判を呼んでいます。