話題沸騰中の 高校の委員会一覧を徹底解剖!一番楽な役職と推薦入試で評価される真相について、詳しいまとめをご紹介しています。

ネット上の口コミサイトやSNS、知恵袋等に投稿された高校生の本音を分析すると、入学前のイメージと現場での体験との間に横たわる深刻なギャップが浮かび上がってきます。現場を取材した中で得られた、生徒たちのリアルな手記・証言を紹介します。

【現役生のリアルな告白】

「『週1回の昼休みだけ』と聞いて図書委員会に入ったのですが、うちの学校は読書運動推進校だったため、秋の全国読書週間に向けて1ヶ月前からほぼ毎日放課後居残りで模造紙の展示物を作らされました。部活のレギュラー争いから外れることになり、事前に先輩へ確認しなかったことを激しく後悔しました」(公立進学校・2年生男子)

「文化祭実行委員の企画部長を務めました。本番直前は夜遅くまで教室に残って装飾の安全確認に追われ、定期テストの順位が学年下位まで急落して親から猛反対を受けました。しかし、推薦入試の面接で『当日発生した機材トラブルにどう臨機応変に対処したか』を詳細に語ったところ、面接官が身を乗り出して聞いてくださり、第一志望の経営学部に年内合格を勝ち取れました。忙しさは地獄でしたが、投資した時間以上のリターンはありました」(私立高校卒・現役大学生女子)

「内申点稼ぎのために風紀委員になりましたが、毎朝7時50分に校門に立って挨拶をするのが冬場は本当に辛かったです。遅刻しそうな友人を注意したらギクシャクしてしまい、人間関係のストレスが半端ではありませんでした。『楽そうだから』という理由だけで決めるのは絶対にやめた方がいいです」(都内私立高・3年生男子)