館内は「九州の海」をテーマにフロアが再編されており、各海域の特色を色濃く反映した展示構成になっています。見どころの真相をエリア別に紐解いていきましょう。
1. 圧巻のパノラマ大水槽(外洋大水槽)
水深7メートル、2万匹を超える魚たちが回遊するメイン水槽です。九州南部の黒潮をイメージした空間では、迫力あるサメ(シロワニ)の遊泳や、イワシの群れが光に合わせて躍動する「イワシタイフーン」が観客を圧倒します。
2. 怪獣アイランド&スナメリ・ペンギン展示
愛らしい表情を見せるスナメリや、頭上や足元をスイスイ泳ぐペンギン、アザラシへのエサやり体験(数量限定)など、生きもののリアルな生態を間近で観察できる空間設計が光ります。
3. 幻想的な「夜の水族館」(期間限定)
夏季や連休などの特定日に開催される「夜の水族館」は、営業時間が21:00まで延長され、館内がムーディーなブルーライトに包まれます。ライトアップされたナイトイルカショーや、夜行性の海の生きものの神秘的な姿を鑑賞できるため、カップルのデートコースとしても極めて高い評価を得ています。
館内全体の所要時間の目安は概ね2時間〜3時間です。ショーを2回鑑賞したり、バックヤードツアーや体験プログラム、食事まで含めると半日(約4時間)ゆったりと滞在できます。