ここ数年の米子エリアにおけるアミューズメント業界は、激動の再編期を経験してきました。過去には駅前や郊外の複合商業施設内にあった老舗ゲームコーナーの撤退など、複数の米子ゲーセン閉店情報が地元のゲームファンを驚かせました。
電気料金の高騰やアーケード基板・通信費の負担増、さらにはスマートフォン向けゲームの普及といった全国的な逆風を受け、小規模な街のゲームセンターは軒並み姿を消しました。その結果、資金力と集客力を持つ大型ロードサイド型店舗と、大型ショッピングモール内のファミリー向けチェーンへの集約が急速に進んだのです。
現在の米子エリアは、店舗数こそ過去に比べて絞り込まれたものの、生き残った各店舗が最新大型プライズ機の大量導入や電子マネー決済の全面対応、清潔な店内環境づくりに注力しており、1店舗あたりの体験価値は大幅に向上しています。