久子さまの活動は、常に国際社会に向けられている。高円宮殿下の遺志を継ぎ、日本サッカー協会名誉総裁やバードライフ・インターナショナルの名誉総裁として、卓越した語学力を武器に世界中を飛び回る。そのスマートで開かれたスタイルは国内外で極めて高い評価を得ている。
対照的に、国内政治の力学の中で剛腕を振るい続ける麻生氏。政界のキングメーカーとして舞台裏で影響力を行使する姿は、オープンな久子さまのスタイルと鮮烈なコントラストを成す。この対照的な二人の個性が、同じ姻戚の網の目の中に同居している点こそ、世間の好奇心を刺激してやまない要因だろう。