話題沸騰中の タイアードはNg!英語Tiredのネイティブ発音と舌の動きについて、多角的な視点をご紹介しています。

「タイアード」と4音節(4拍)のように発音してしまう日本語の癖は、ネイティブスピーカーの耳には非常に冗長に響く。ネイティブ音声データを最新の音響機器で可視化すると、「tired」は実質的に1.5〜2音節の極めてコンパクトな音として処理されていることが分かる。

日本語の「タ・イ・アー・ド」では各音節に余計な母音が付加され、音の主軸である二重母音の滑らかな滑走が遮られてしまう。ネイティブの息遣いは、出だしの「t」から最後の口の形に至るまで一気に流れ込み、途中で呼気が途切れることはない。