では、過剰な皮脂分泌に打ち勝つクッションファンデーションは、一体どこを見極めて選ぶべきなのか。プロの美容ジャーナリストが実証した、失敗しない極秘の選び方は3つのポイントに集約される。
第1に「ノンコメドジェニック処方」かつ「セミマット〜マット仕上げ」であること。みずみずしいツヤを売りにした商品は脂性肌の皮脂と混ざると瞬時にテカリへと変わる。最初から皮脂吸着成分が配合されたマット系を選ぶのが鉄則だ。第2に「球状パウダーの配合密度」である。毛穴の凹凸を埋めつつ、皮脂を固めて固定する成分が入っているかが崩れにくさを大きく左右する。第3に「塗布膜の薄さ」。厚塗りになる高カバータイプよりも、肌にピタッと極薄膜で密着するアイテムの方が、時間が経ってもヨレが目立たない。