インターネット上のQ&AサイトやSNSでは、「外国人に『Let's go to Spo-cha』と言ったのに全く通じず、怪訝な顔をされた」という失敗談が度々見られます。
この原因は、「Spo-cha」が完全な固有名詞かつ和製英語(ブランド造語)である点にあります。アメリカをはじめとする英語圏には「Dave & Buster's」や「Main Event」といったスポーツバー併設型のアミューズメント施設はありますが、スポッチャのように「3フロア規模でバッティングからインラインスケート、セグウェイ系モビリティ、アーケードゲームまで一律定額で開放している」施設形態は世界的に見ても極めてユニークです。
そのため、相手が日本滞在歴の長い外国人でない限り、「名前」ではなく「どんな体験ができるか(Concept and Experience)」を先に説明することが異文化コミュニケーションにおいて不可欠となります。