香ばしい煙に誘われて!道の駅で味わう絶品鮎の塩焼きと穴場名店の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

今年、鮎好きが絶対に押さえておくべき名店が全国に点在している。世界農業遺産にも認定された「清流長良川の恵み」を肌で感じる岐阜県エリアでは、長良川の鵜飼・鮎の伝統を色濃く受け継ぐ拠点が外せない。郡上八幡から美濃へと抜けるルート上にある道の駅では、天然ものに迫る引き締まった身質と、職人が付きっきりで1時間近くかけて焼き上げる芸術的な一串に出合える。

一方、東日本なら栃木・茨城県境を流れる那珂川や久慈川水系の道の駅が熱い。川沿いに組まれた特設の炉端からもうもうと煙が上がり、焼き上がりを待つ人々の列が途切れない。群馬県の利根川流域や、愛知県の奥三河エリアでも、地元の銘酒や名水で炊いたご飯とともに鮎の塩焼きを提供する実力派拠点が急増しており、ドライブの目的地選びには事欠かない。