どうしても二度寝の誘惑を断ち切れない日や、休日に少しだけ体を休めたい時には、脳へのダメージを最小限に抑える「正しい二度寝」のテクニックを実践したい。
まず鉄則となるのは、スヌーズ機能を使わず、一度目のアラームでカーテンを開けて太陽の光を入れることだ。光を浴びることでメラトニンの分泌が抑えられ、概日リズムが整いやすくなる。その上で、あらかじめ「10分〜15分間だけ横になる」と時間を明確に決め、カーテンを開けたまま明るい部屋でまどろむのが望ましい。部屋を暗くしたまま再び本格的な睡眠に入ってしまうと、脳が夜間睡眠と勘違いして深い睡眠段階に落ちてしまい、強烈な睡眠慣性を引き起こすからだ。
理想の目覚めを手に入れる第一歩は、朝の数分の葛藤をなくすことではなく、前夜の就寝習慣を見直すことから始まる。今日からスヌーズボタンを押す手を止め、光とともにすっきりと起き上がる心地よさを体感してみてはいかがだろうか。 (出典: 二 度 寝(Yahoo!ニュース))
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