陳列棚の回転速度は凄まじい。朝10時の開店直後に並んでいた注目の限定アンプルやパウチ型スキンケアは、午後にはすでに棚がスカスカになることも珍しくない。現地スタッフは休む間もなく段ボールを開梱し、補充作業に追われている。
特に旅行者の目を奪うのは、3000ウォンから5000ウォン(約300〜500円)という破格の値札が付けられた高機能コスメ群だ。オリーブヤングなどのヘルス&ビューティーストアで数千円クラスで売られている製品とほぼ同等の成分設計が施されており、パッケージをシンプルにすることでこの価格帯を実現している。滞在中に確実に手に入れるなら、午前中の早い時間帯を狙うのが鉄則だ。